補強 ♀編

強力な援軍のご紹介です。

15年度はGullさんの種♂を3頭使用させていただきました。
1312と1321は絶倫、しかもお釣りが出るような後継者を残してくれました。
1309だけは種付けが上手ではなかったようで実質2番の1ラインでした。
1番は6頭のみ、おまけに早期羽化♀に付けた863が種無しでお蔵入りとなる不運
その2番は878、870筆頭にオール85mmUPと上々の成績でした。




1309からの種がこの2番のみでは心もとないと思いながらGullさん1309を使用されているトップブリーダーを注視していたところ・・・




やはりというか、大噴火しておりました。





88mm同腹の♀をお譲りいただきました。






HSさん
N15-03 55.0mm
HS♀55
非常にスマートな体形です。



HS55証明書Logo


♀55HS1503














つづいては
17年度もこちらのブリーダーのスパイス抜きでは始まりません。



88.8mmの同腹♀です。

ともさん
15年858530 54.5mm
㊤545










同ラインでもう1頭頂戴しました。
15年858530 54.0mm
㊤540




㊤証明書

㊤氏540 545血統





2頭の88mmUPを作出したマサレッドさん11年2番852の後継種♂からも888という大型が出ていることから、その血脈が引き継がれていると信じております。


HSさん、ともさんありがとうございました。




お嫁さん探しもなんとか段取りが付いたような感じです。
着弾次第、追々ご紹介させていただきます。

補強 第一弾

今年も第1弾はGullさんです。
昨年同様フライングでお願いしていましたが今年は少々勝手が違いました。


「○○○の85mmペアお願いします!」
「まだわからないけど、了解です」





そしていよいよ発表された管理表
83mmから88mmまでバラエティーに富んだラインでした。



が・・・・?






管理表に85mm台だけが無い!?



その上下では2mmの差がありますが、Gullさんと色々やり取りさせていただき84mmの猛者がやって来ました。



まず手にした第一印象は、これ84mm?
イカツい!太い!薄い!
迫力のある個体です。



冬に早期羽化の♀もいただいたご縁のあるラインで、88.8mmと縁起の良い数字が並ぶ個体が同腹にいます。






♂84mm  1506
840 1506


840 1506②


840 1506④



♂840 1506


相方の♀は管理表のみで失礼します。
♀540 1506

1506Pr.jpg









同伴してきた♀ですが、超抜ラインは♂親がうちの種♂候補と被るのが多いので他の88mm以上のラインは1ラインのみです。

Gullさんの♀は56や57がたくさん並んでいますが、思うところありまして全て小ぶりの娘さんをおかわりしました。
♀のチョイスも分不相応にお願いし、お手を煩わせてしまいました。








♀540 1502

540 1502







♀540 1511

540 1511







♀540 1530

540 1530












Gullさんに♀のおかわりをお願いする時
このやり取りを結構楽しんでいます。
Gullさんからどういう反応・採点がくるのか?


無反応だとどうしようか?
来年使われてなかったら寂しいなあ・・・
等々考えながらほとんど無い知恵を絞り妄想しながら選びます。


今年も上々の採点をいただきました。
理由は内緒ですが(笑)











1502だけは♂もいただきました。
一番小さい仔ですが、少し遊ばせていただこうと思います。
『遊ぶ』は語弊があるかもしれませんが勿論期待しています。




830 1502



♂830 1502

830 1502



「1502のペアは○○さんだけでしょう(笑)」
とのお言葉でした。

Gullさん
ありがとうございました。

妄想はじめました♪

新成虫の掘出しも完了し、幼虫も『待ち』の状態で今は一段落しているところです。
あと1カ月弱で最初にボトル投入した組が3ケ月を迎え、またあわただしくなります。
ということは、2本目の段取りをしないといけない時期ですが動く気が起こりません。
2ヶ月経過しているボトルはSもレビンも食痕は昨年よりも地味です。
この方が安心できますが、ここから横へ上へと一気に走り出さない事を切に願っております。

そしてそろそろ17年度の構想もある程度しておかないと
自己妄想用の種候補を羅列しました。
元来がよくばりなのであれもこれも使いたく思いなかなか取捨選択できません。

種候補
88.1mm (1506-1)
87.8mm (1502-9)
87.5mm (1507-7)
87.3mm (1511-28)
87.0mm (1502-1)
87.0mm (1505-17)
86.8mm (1510-18)
86.8mm (1515-1)
89.1mmB(1503-19)


予備
86.7mm(1511-25)
86.4mm(1503-5)
86.2mm(1517-1)
85mm台


881の同腹の86.2mmは我家で881が不発となった場合のリスクヘッジのため、剛腕ブリーダーに託しました。
このラインを守っていただけそうで安心しております。


飼育数は今年と同等程度を予定していますので、1♂あたりの♀の数を絞らないといけません。
限定1♀の種♂も出てくるかもしれません。



今回は自己確認用のためコメ閉じさせていただいております。

2本目

幼虫の投入は無事に完了しております。
昨年の菌糸はオールSシリーズでしたが、今年は一部GSPを使用しています。
GSPはSと比べて水分が多いように感じ、そして幼虫投入口もズボズボと簡単にあくのにはビックリしました。

そんな様子を神長さんと話していると、Gに投入したロットの3本目までのリレーをアドバイスされ、少し心が痛んでおります。





お試しで4月に投入した組が80日程経過しました。
1605と1620の各3頭ずつ
できればオール♀で全て早期と、都合の良い事を妄想しておりました。


7月末くらいに交換予定として1400を冷蔵庫から出しました。
念のために4本
800は残り物があり、全部♀でもなんとかなります。

肝心の主役たちは投入を終えたボトルに埋もれて奥の方で隠れていました。
探し出してそのボトルを見つけるとあと半月待てずに交換しました。






待てなかった理由は



IMG_0639.jpg



IMG_0640.jpg

湿っぽく黒ずんで上まできて紙を喰ってました。
6本中2本がこの状態です。
なんか昨年見た光景のような?
気にするとこの1年間が重たくなりそうなので何も考えない事にしました(笑)
幸い、こうなった2本は♀でした。
チン線を探して、見つからなくてホッとしました。




♂は1頭のみでした。♀5頭は早期へGoです。
この割合はラッキーでした。
しかし1400残り3本どないすんねん?


その唯一の♂

16年第1弾なので中途半端な数字ですがお許しください。
1605
840(Gull氏1409)×550(Gull氏1432)
1505.jpg

16年度ライン

前回15年度を少々強引に〆ましたが
気分あらたに16年度のラインを確定しました。

詳細はフリースペースにアップしました。
『2016年度Line』


大御所さん達の羽化報告も始まっていっぺんににぎやかになった感じです。
Gullさん、ともさん両氏の888はさすがですねぇ


驚いたのはお二人の88オーバーの親にGullさんの1312と1321がありました。
自分が15年度を予想外で〆られたのもこの2ラインの種♂を使えた『運』というのがよくわかりました。
それにしても、同ラインで♂♀そして外に出した個体からも88mmオーバーを出すというこの2ラインにはやはり血統かと思ってしまいます。

そしてGullさんの88.8mmには、冬にいただいた早期羽化の♀(1506)に同腹888という称号を付けていただき、まるで競馬に当たったような気分です。



敬称略 赤字は早期羽化
16年ライン
トップブリーダーの方々と比べると種サイズが2枚落ちの感ですが・・・


最後にやっと孵化を確認したばかりのラインもあります。
飼育数が満たない場合は消滅する可能性もあります。


スタート時点では30を超えていましたが、当初の予定より大幅に減少しております。

863(1412)は種無しの容疑で退場です。
減少した一番の原因については、早い時期の確認以外は追い掛け無しの一発勝負としました。
そこで面白い発見がありました。
1セットで早々と引退した♀もいましたが、何頭かは14日セットを繰り返しました。
全く活動しない状態から3セット目の後半にボリボリとやり出して、スターとから2ヶ月近く経過して産みだした♀がいました。
これまでなら間違いなく交尾未成立と判断して追い掛けしていたと思います。

そもそも2週間セットしてその後2週間後に割出し
これはブリーダーのエゴでは?
自然界では春から秋までの間で♀がその気になった時に産むのでは?


よくわかりません

管理表UP 15年度〆ました。

管理表をUPして15年度を一旦〆ました。

まだ羽化していない個体もおり、本来ならもう少し後日と考えていましたが、よくライン成績のご質問を頂戴しますので取り急ぎ表を埋めました。

オオクワからセミに変身した虫もいますが、思い切って1週間ほど冷蔵庫にぶち込みました。
さて、結果はどうなるのか?





空欄部分がいくつかありますが、秋以降まで公表できない個体はもちろんおりません。
ただの書き漏れですが、確認するには全ボトルをチェックしないといけませんのでゾッとしております。

ダッシュで埋めましたので、誤記・誤測もあるかと思いますが、発見次第随時訂正いたします。






1502と1506の成績が予想以上に良かったと思います。
1506は881以外は菌糸イマイチで体重が載らなかったのが、不全の少ない原因と思います。
ぜいたく言えばAラインの♂835(Gull氏1309)が実質1502の1ラインとなり不発続出が残念です。

Gulさん・B団さんはじめ種をいただいた方々に感謝です。

16年は前年越えを目標としますが、15年が打てないホームランを打ったような感じなので簡単ではないと思います。