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やはりYGも・・・

川西の同腹個体数の増減疑惑、久留米でも五指に入ると言われていた個体が架空であったという、非常に残念なことが続いて発覚し、このところブリテンションもイマイチな状況です。

三大国産大型血統と言われている、残りの能勢YGは・・・
ブリーダーも飼育数もおそらく一番多いはずでいろんなモノが蔓延っているのは間違いないと思います。




今の微妙な時期にこの手の事を書くのはどうかと思いましたが、気付いたからには皆さんにと!




以前から噂さされており、B団ともさんもブログでも触れておられていました。



能勢YG血統87mm同腹という触書きで昨年から成虫、30gUP?の3令幼虫、現在も直仔の幼虫が大量に放出されています。


こちらの画像ですが、地面より浮いている頭の影を見ておいてください。
全体的に暗くて見にくいですが・・・
871yonekyon922













画像を解体してスポットライトを当ててみました。













尻出し!
ノギスに未接触
推定-2mm
yonekyon922_尻出













地面より浮いているはずの頭がノギスの最下部よりも下です。
顎先が地面に接触する体制なら身体を折り曲げているので、測定時に不利な体勢はとらないはずでは?

もちろんこちらもノギスに未接触
推定-2mm
yonekyon922_頭足らず



あくまでも推定ですが、87.1mm-4mm≒83mm
しかも尻出しB品個体を利用するという事は保有する最大個体は想像できそうです。


こちらは前出の二産地の当事者と比較すると大物感には欠けますが、この87mm関連の個体流通量およびブリード数も引けを取らないと推測されます。

http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/aboutme?userID=yonekyon922

皆さんご注意ください!!




話は変わりますが、一連の久留米の件の始まりはノギスでのデジタル数値と本体の目盛りの数値の相違から始まったように記憶しています。


私も同一メーカーのシンワ製のノギスを使用しており、このところ調子が悪かったのです。
ノギスで計測すると、デジタルが暴れたり、電源が入らなかったりと・・・

そもそもクワ用に調達したのではなく、仕事用にと工具店で購入していました。

チョネさんが6/23に「残念なお知らせ」という経過報告をされる数日前にシンワに連絡して修理に郵送していました。
シンワ



完治して戻ってきたノギスで計測すると
デジタルと目盛りのズレが増しているような気がしてシンワの担当者に電話をしました。

「本体の目盛りはあくまでも目安でありデジタルの数値が計測値」との説明を受けました。




そして大きなダメ押し!
故障していたノギスは80mmを超えるあたりからデジタル表示が暴れてデジパチ状態になることが多々有り、0.3~0.5mm程度小さく表示されていたようです。


これはシャレにならんがな!

正しく生きるように「正男」と名付けた息子がヤンキーになったからといって「悪男」に改名するわけにはいきません。


852君は852君のままで生きてもらいます。

幸いプロペラ君はこのままの名前でも間違えられることは無さそうで良かったです。
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最終着弾!

昨年は養子の幼虫が我家の命綱となってくれましたが、今季はこの第2弾が最終便です。

第1弾yasukongさんの858の濃い(過ぎる?)血の爆撃でした。



今回は・・・・










やはり、そうなりました(爆)
858(0902)ロゴ



YP:「この種♂は858に顎の形状などそっくりじゃないですか?」
ご本家:「そう言われるとホント似てますねぇ~」
YG1308

どうでしょ? 似てるでしょ!



IMG_4801.jpg


yasukong1510
血統構成

こちらは血統表の最終ライン8頭のうち、858の0902が3頭、あと2頭も80系の0905と0906で8分の5が80系です。

前回の2ラインとこれとで各1頭の早期羽化♀が出てくれたら言う事無しです。

これらに付けるお相手の絶倫君もyasukonngさんにチョイスしていただきました。






さて、脚3本マヒの嫁でプロペラ87の姉の早期羽化54mmですが
不発のあと、再ペアリングで産みましたが11頭と微妙な数でした。
できればあと5頭でも10頭でも・・・と2セット目を解体しました。
IMG_4824.jpg



14日間セットで
5にょろ+33卵+プチっ少々と爆産でした!
どうしましょ?














一度これやってみたかったんです。見苦しくてすいませんがご勘弁を!
IMG_4825.jpg

洋室か和室?

5月30日に記録していました835(Gullさん1309)×530(Gullさん1311)からの5個の卵は5度目のペアリングの末、全てが無事に孵化してくれました。
5個のうち、2個は黒っぽくて自分も悪い結果の確立が高いと思っていました。

この♂は○○○があまり上手では無いようで、最初は♀4頭のうち、スカが3つでした。
その間、前記の♀含めて無性卵を産んでいましたので、交尾らしき行為は行っていたと思われます。

産卵セットは御多分にもれずに定番の針葉樹のラブハウスを使用していました。

今期久々にブリードを再開しましたが、自分は初めて使用するアイテムでした。
巷では掛かっていれば下の穴に同居すると言われていますが、我家では♂単独で大抵はその穴の中におり、♀を同居させれると、まず迷わず穴の中に入るので、離れている場面に遭遇したことは無く、青信号を判断できませんでした。

そこで最終のペアリングの際には、ベッドを取っ払って布団にしました。
そうすると翌日には布団の外で♀に覆い被さってメイドガードをしている光景が見られました。
布団




これはあくまでも私見ですが、わざわざ高い場所での捕食・交尾の場を提供するラブハウスよりも即に営める和室に布団の方が高確率では?と思いました。



そしてよりそう思ったのは
脚の不自由だった830君(Gullさん1321)が不幸にも3本不自由になりました。

830君はラブハウスには登りづらそうだったので、当初から天然木のアーチ形のエロ皿にしていました。
途中からはそれにも登っていないような感じで案の定、早期♀が不発でした。
しかしプロペラ87君、852の同腹の早期羽化♀54mmだけはどうしても外すわけにはいかず、最終的にはコバシャミニにマットは♀が潜ることが出来ない程度に極々薄く敷いて、

こちらはベッド・布団無しで和室でも無く青姦!

♀殺し、♂の脚千切れ、転倒のリスクはありますが、転倒防止を設置するとその下に隠れると思い、リスク覚悟でチャレンジしました。

すると翌日には何もないスペースで2頭が重なってメイドガードしている光景を確認して成功を確信しました。



どうも自分には昔ながらのペアリングの方が安心できるようなので、来期はラブハウスではなく、天然アーチ形のエロ皿でやってみようと思っています。

ただ、どうしても採りたくて5度のペアリングで産んだ53mm(Gullさん1311)はそれまでに無精卵を30個以上産み、多くの空砲も卵が腐っていたはずなので爆産していたと思われます。
1発目が5頭、2セット目も2週間で卵が5個、現在もセット中ですがどうでしょうか?


プロペラ君の姉の早期54mmも初回産卵が11と少なく・・・

この種♂2頭のトラブルで早期♀のスケジュールが狂い3日前にも3セット組みました。

これが不発の際の保険として予定数確保済みのラインも再セットして合計、絶賛7セット中です。

早期が例外なく多産して、保険も採れるとビッグダディーになってしまいそうです(笑)



一足お先に!

前回の記事に書きましたお試し産卵のただ1頭の幼虫
投入後、3カ月が経過したのでホリホリしてみました。

このところ腐るほどのド初令を見ているせいか、すごく長いボディーに感じました。
前回の食痕の画像から♂と判断して1400を1本だけ用意していました。

この時期でなかったら何の変哲もない内容ですがお許しください。




結果は♀!  1400はどないしょ?
C1001.jpg


昨年の残り物のくたびれたS3でまずまず成長してくれていました。
♀なら心置きなく成長して貰って早く成熟してもらいます。

C10  ♂830(Gullさん1321)×♀539(shimaさん80系100%)
1本目 3/17 S3
2本目 6/21 S3  17.5g





次は紀伊大島産の赤いコクワです。

神長さんより「S3でガンガン攻めよ!」
こうアドバイスを頂き、半信半疑でS3にぶち込んでいましたが・・・

YGよりも早く見事な食痕が出てきました。
IMG_4810.jpg


尻出し・不全のオンパレード覚悟でこのまま通します。
材が残っていたので本日もう1セット組みました。(S3の保険では無いです)






最後に目立ちそうない所にコッソリと備忘録・・・
我家の最大幼虫で28.4gの蛹

5月の半ば頃、コバシャ小のヘラ用蛹室で無事に羽化しました。
ようやくおケツが入った1週間程で仮の計測をし・・・
動きものんびりと感じて「早かったかな?」と思いながらも里親さんに報告
やはり「測るの早かったかも(笑)」という返事を頂戴して封印しました。


ケースをテープでがんじがらめで視界ゼロにしていました。
先日、満を持してパンドラの箱の封印を解除しました。

なんとっ!ひっくり返って屍っ!★★★

ベロ出して関節はグラグラで腹を持つと頭がとれそうに

デカい幼虫を無事に羽化させる難関とデカい個体の強さの両方が必要という事がわかり、いい経験となりました。

オオカミ少年の戯言ですが、確かゾロ目と2と9があったような記憶があります。
当時、動きがゆっくりで怖くなって一人撮影を断念していました(涙)

皆様、お騒がせしました!

15年度Line

なんとか最終セットの幼虫確認が終了して一応ラインが決まりました。
右のフリースペースに2015年度Lineをアップしてみました。
画像付きのアップロード方法を教えて頂いた先生の一見パクリのように見えますが、スルーしてください!(^^)!


種♂ごとにアルファベット、番号は連番としました。
1ラインごとの幼虫数は抑え気味にしております。
一部線が歪んでいますが自分には修正不能でした。

ブリ開始後、しばらくして種Aの835の思わぬ苦戦、3♀が無精卵
Cの脚の悪い830がペアリング中の事故か症状が進行したのかなんと脚3本マヒ!
ここで予定していた♀と早期羽化♀のペアリング再考を余儀なくされ約1カ月の空白ができてしまいました。

835君は種有りが確認できていたので、採りたいラインは産むまでやることとし、830君にも数頭頑張ってもらうこととしました。

そのしわ寄せをBの840が補ってくれました。

ほんの数頭しかない未投入のラインもありますので、ライン消滅の可能性もあります。
誤記がありましたら随時訂正していきます。




唯一種確認のお試し産卵をし、当時に1頭だけ幼虫が取れたボトルが3カ月を迎え食痕が目立ってきています。

C10  ♂830(Gullさん1321)×♀539(shimaさん80系100%)
食痕

2本目交換がちょうど平民達の1本目投入時期と重なりそうです。
できれば♀で早期羽化と思ってましたが、底と側面の食痕を見ると♂の匂いもします。
3月17日投入ですが、ボトルは昨冬の残り物S3、積算値抑制で低温だったのであまり期待はできません('ω')

激烈着弾!

産卵ステージの方はまだ白黒つかない状況です。
途中、Aラインと名の付けた種♂835が不調、後脚が不自由な830君がなんと3本マヒで、早期羽化など予定していた♀を経過見極めで約1カ月待機という誤算がありました。
結局一部変更を余儀なくされ、840に依存と830君には無理をしてもらう事になりました。

現時点でなんとか約250をボトル投入できましたが、早期が不発の場合の保険として、すでに確保済のもセットし、10セット中です。
保険の必要なければ、大漁となりそうです。



さて!何度かこのブログに書いていますが、なぜか私はyasukongさんの858(0902)がお気に入りです。

昨年お譲りいただいた幼虫もその858の末裔が結構あります。
その中から運良く期待を上回る個体が複数羽化してくれました。

今年も858の系統を育ててみたいと思っていましたが、見渡すとどうしても同腹86UPが3頭出た、ともさんラインに偏ってしまいます。
と言うか、そのラインが飛びぬけて優秀すぎます!




そんな中、昨年にリストを頂きましたが、それには目もくれずにひたすらしつこく858の事を問い詰めていました。

そしてようやく着弾しました。

着弾




yasukong氏(1522)爆弾5発
858(0902)のインから始まり、代々続くインライン
858(0902)の100%純血です。
yasukong1522.png

858(0902)ロゴ





つづいては
yasukong氏(1512)爆弾5発
♂853は9年ギネス866の100%純血
♀550は858(0902)100%純血
yasukong1512.png

866ロゴ
雌雄逆配合のラインもあれば良かったのですが、こちらも最高です!



今の時代、大型作出にはアウトブリードが近道なのは周知のとおりですが、ここはリスクを承知で858に執着してみました。

先に言い訳をしておきます。
これで特大ギネスを!とのような大それたことは考えていません。
祖父83から父851が出ているように次世代に繋がってくれたらOKと思っています。
オール♀でも大歓迎です。(プロペラ87君に?)

やり取りの途中、yasukongさんには「いいところに目をつけるね~、そのあたりは○○さんとよく似ているよ(笑)」と言われてしまいました。

幼虫に同行してきた保護者もそのまま大阪に居座ることとなりましたが、こちらの水に慣れてから後日、改めてご紹介させてもらいま~す。

yasukongさん、この度は色々とお手間を掛け、そして画像もいただきましてありがとうございました。

御礼と勘違い

前回の羽化記事に対してたくさんの「おめでとう」をいただきまして、みなさんありがとうございました。改めて御礼申し上げます。

どのコメントも有難く拝見させていただきましたが、中でも後半の里親様と御大からのコメントにはYGを触りだしてホント良かったとつくづく実感しております。

できればトップにあの記事がしばらくは居座って欲しかったのですが、そういう訳にはいきませんので近況のご報告です。


こちらのボトルですが・・・
銚子オオクワさん里子で88mm(B)の血筋の幼虫

表題のとおり勘違いでラベルに1401-1とありますが正解は1401-3です。
1401.jpg

1401



4/中ごろに蛹を確認していましたので、そろそろ真っ黒なのが出てくる頃なのでホリホリしてみました。
数少ない35gUPなので期待半分、心配半分以上で100%を超えていました。



半分ほど掘り進むと穴があり、外観もそうですが菌糸がまだ生きているような色でした。
IMG_4652.jpg








そしていよいよご対面








あらっ?








IMG_4659.jpg

まだ真っ赤でおケツ丸出し!
羽化後2、3日?

4月中旬に小窓から見て蛹確認のはずが、どうやらそうではなかったようです。

まだおケツが出ているので計測はしておりません。

プロペラ87君とのご対面時の後ろにひっくり返りそうな衝撃は得られませんでしたが、871系の血をひいた顎のように見え、シワ・ディンプル等なく綺麗に羽化してくれました。

あとでこの仔の報告がなければ、大したことなかったとご判断ください。




つづいて同腹でもう1頭
IMG_4683.jpg



ラベルにあるとおり、こちらは3カ月以上蛹化の兆しがなく5/30に小さい窓から幼虫が見えていました。
セミ化へまっしぐらでもう温度ショックもやるタイミングがないので、スイッチOnのきっかけにと泣く泣く4本目交換へとホリホリしました。








あらっ!








IMG_4676.jpg
やがなっ!

5/30に幼虫と確認したんは、なんやったんや?

初めの蛹化確認日といい、これを幼虫と確認したのは幻だったようです。

肝心の蛹ですが、脚はクロスしていますが左右対称のように見えます。
体重測定は楽しみ先送りのためにしておりません。

蛹評論家の皆様方、この蛹はいかがでしょうか?

羽化第1号・2号

先日の羽化個体を今月半ばに計測、公開すると述べましたが、舌の根が乾かないうちに我慢できずにノギス電池交換してしまいました。

記念すべき羽化第1号です。
B団ともさんからお譲りいただいた幼虫からの羽化です。
暴れすぎて左後足がお行儀悪いですがお許しください。
852ノギス

852①

管理No.1405-1
1本目:06/29 S3
2本目:09/26 S3 31.7g
3本目:12/21 S3 37.9g
羽 化:05/上旬 
計 測:06/03 85.2mm

YP1405



顎が短めでも完品羽化が何よりですが、実際に羽化してみると欲目がでて里親のともさんからもありましたが、このデカいボディーにもう少し見合った顎がついていればと贅沢なことを思っています。
852②




続いて同腹兄弟です。
こちらは少々訳ありで顎ズレです。
顎の長さは同じですが、上下にズレていてプロペラのようです。
動きは機敏で撮影に苦労するほどです。
870ズレ


この画像ではまともっぽく見えます。
ボディーは852よりも小さめで、こちらもツルツル美肌で親バカのひいき目で顎以外は満点をあげたいです。減点クレーム受け付けません(笑)
87mm①



正面はちょっと可哀想です。右あごは私がやると開きますが通常時は閉じ気味です。
試しに指を挟ませると猛烈に挟まれて流血しましたが、嬉しい激痛です(笑)
87mm③

870.jpg



管理No.1405-2
1本目:06/29 S3
2本目:09/26 S3 34.8g
3本目:12/21 S3 38.2g
羽 化:05/上旬 
計 測:06/04 87.0mm

問題はこの顎で種として使うべきかどうか・・・

このラインはともさんから幼虫3頭をお譲り受け、♂2頭が上記、♀1頭が早期羽化で54mmと驚愕の3兄弟でした。
ともさん、あらためてありがとうございました。




別件ですが、先日の龍さんのブログでの87.3mm羽化のご紹介記事中での説明、そして龍さんと自分とのコメントのやり取りを見られたお気付きの方より数件の私信をいただいておりますがあやふやな説明を返信しておりました。

実は以前にご紹介しました28.4gの蛹はその龍さんの873と同腹で、先日になんとか綺麗に服を脱いでくれました。
超早めの仮計測では我家の1番手となりそうな感じですが、勇み足だったので現在はケースを隙間なくテープでぐるぐる巻きで解放は6月後半くらいを考えています。
子供のころにカップヌードルの3分間を待つのと同じくらい苦痛です・・・


それにしても恐るべしB団!です。




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