2本目へ交換

2本目への交換も♂(たぶん)と思われるのは交換終了しました。
投入前にプリンカップの幼虫をひっくり返したために200数十頭と予定の半分程になりましたので楽に作業ができました。


菌糸の方は劣化したのは見られませんでした。
神長さんとも話しましたがオガの量を増やした堅詰めの影響か、それとも昨年よりも涼夏での環境の影響か全体的に見て控え目な体重だったと思います。
30g台前半も結構おり、満たないのも散見されます。
柔詰めや微粒子で最初からブクブクと肥満体になるよりもOKかな思います。
3本目時に伸びなかったら単なる配合ミスでしょう(笑)
全体的にまだ体色の白っぽいのがほとんどなので奥手であることを願っています。

40gを超えたのは以前にご紹介したのを含め3頭でした。


上の画像のは細くてとにかく長く、下のは太くてまん丸です。
どう影響するのでしょうか?


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※前回の記事に関してフリーメールを数件いただきましたが、抽象的な質問および知らない方への返信は控えております。
ご理解願います。


交換してます

しばらくココを放置していたので広告が出ておりました。


サボっていたわけではなく、幼虫投入・新成虫掘出しを終えると何もやる事もない時期です。
掘出し時に呑気に幼虫していたのも、マットに入れて過酷な常温下にさらしていると何頭かが羽化していました。
通常組とは2ヶ月遅れの羽化と思いますが、さすがに暑くて喉が渇くのか、みな早々とゼリーを貪っています。







お盆は伊勢神宮へお参り行ってきました。
いつも思うのですが、広大な敷地の割には本殿が異様に小さく感じます。
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今回、息子はクラブの合宿で不参加で三人旅でした。
娘の「伊勢海老を思いっきり食べたい!」との要望で、少し離れた漁師町で宿をとりました。
ココは何度も利用しているのですが、いつも至福に浸らせてもらえます。






1人1匹ずつ伊勢海老の刺身
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もう1匹を半身はネーズ焼きでもう半身を一人鍋
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別に刺身船盛
アワビが小さく見えますが、ヒラメがデカすぎるからです(笑)
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そして特大アワビの踊り焼き
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さらに前で焼く焼き物が何度も入れ代わり、天婦羅、〆は各自で炊くウニ飯
魚介類の大食い王決定戦のような感じで、当然比例して酒も進み過ぎました。


翌日昼も懲りずに海鮮丼(笑) 
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幼虫もボトル投入後3ヶ月経過したのもおり、何本かを2本目へと交換しました。
例年2本目以降はS3を使用していますが、今年は変わっています。
いつもどおりS3を指定していたのですが、電話で日程の打合せ時
「今から仕込むから今年はこっちで行こう」神長さんの鶴の一声に乗ってみました。
さて、吉とでるか凶とでるか?
普段でも他所より堅めの「S」ですが、さらに重たく堅い仕様で食いが遅い感じです。



そして今年はあえてエア攪拌せずにラック上下の温度差の違いを利用して比較しています。
2度ほどの違いで結果も違いました。
ラック下部のは30g台前半のがたくさんいます。
ただ♀は差が無く育っているようです。



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幼虫のカップを蹴り飛ばして、飼育数が見込みの半分程度になったので景気の良い幼虫を見る事が少なくなると思います。




セミ脱出

今年は1年以上経過して掘ってるのに、のんびりと幼虫しているのが結構いてました。
そうなったのは体重が載ったのがほとんどで、30前半のはスイッチが簡単のようです。
数が多かったのでボトルの用意もなく、そのほとんどは顔を見て、作業を中止して放置して管理表には★と付けてます。
当然ですが、暴れたり上に出てきてまったりとしています。







幼虫割出しと並行しての割出しのため、運良く手元にマットが置いてあるタイミングだった幼虫は何頭かマットに入れました。
PPボトルを洗いもせず菌糸を掻き出してそのままマットを詰める、超適当です。
閉めきった酷暑に置いておくと何頭か蛹化しました。
セミしているのは肥満体が結構いますが、さすがに48gまでいったのは蛹のまま力尽きて真っ黒になりました。







蛹化したのは目が黒くなったのを見計らって移動させています。
ちょうど、うちには材の蛹室がたくさんあるので再利用しています。







第1号がセミからクワガタに変身していました。
半ばあきらめていましたが、酷暑の環境で成長が早かったのか、幼虫発見時から1ヶ月ちょうどで羽化してきました。
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材に造る蛹室はどちらかと言うと竪穴式住居で、カブトムシの蛹室のような感じです。
サイズは並に見えますが、なんとか五体満足のようです。



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羽化用材について

昨日予定していなかった事を書きましたので連投となってしまいました。

羽化ステージに初めて材を使用しました。
そのことを書こうと思い、数を数えたら合わないので確認しに行くとまだ1頭が蛹していました(笑)

クマモンさん!一つがまだ蛹で報告したのと間違っていました。


途中ですが、思い立った時に書かないと性格上お流れとなる事も多々ありますので続行します。



40gを超えた幼虫を10頭、材に投入しました。
結論から言いますと、完品が6頭、★と不完品が3頭、一つがのんびりと蛹しています。
ダメだった3頭のうち、1頭は材が水分過多で劣化して★でした。



完品のは材の上側の表皮のすぐ下に蛹室を作っていました。
羽化後に脱出しやすいようにと思います。
ダメなのはかなり移動した形跡があり、脱出できないような位置に居座っていました。
完品の中でも暴れて?真ん中あたりにいたのは、それほど綺麗とは言えない個体でした。



半分以上が羽化しているので、確率としては上々かと思います。
確率は幼虫の重さから鑑みると菌糸ビンの3倍くらいでしょうか?



半面、割に合わないようなサイズもいました。
最大は88台、86台×2頭、84台が2頭、そして40g超からビックリするような82mm台のがいました。
見た瞬間絶句して幼虫を入れ間違えたのかと思いました(笑)


7/12 追加・訂正
88mm台×1頭、86mm台×2頭、85mm台×1頭、84mm台×1頭、82mm台×1頭
★(不全)×4頭







スイッチの入りが悪いのを除いて大方は割出しました。
時期の遅かったのを固まった頃を見計らって1本、2本と掘っていますが、残りは軽いのが多いので全然楽しくないです。
重たくてもスイッチの入らないのはもうダメでしょう。



おそらく最後のご紹介では?
1619-12
♂84.8mm(1406-2)×♀52.5mm(1505-8)早期
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初の両親ともにうちで羽化した種でした。
親♂はMade in 団長さんの幼虫を羽化させました。


種元の団長さんのところで先日、同腹♂から良いのをご紹介されていました。
そして、とんでもない途中経過のGullさん1607の種♀も同腹なので、3年前にラッキーを引いたのかと思います。
そして幼虫のカゴを蹴り飛ばした後に、月光仮面さんが幼虫を送り飛ばしてくださったのですが、それがGullさん1607の早期羽化♀からの幼虫でして、何かのご縁を感じます。

プロペラの顎

前回ご報告した個体87mm(1602)について、親しくしいている方からクレームが付きました。
「あの87mmおかしいでしょ!? アゴ閉じて身体も斜めになってますやん!」

その後に画像を見てもらって真相を告げて笑われたのですが、ほどなくしてブログへも、どなたかわからない方々からコメントが入っていたりしたのでご説明を











知人に説明したのと同じ内容と画像です。


実は、かの87は撮影が左右の顎が上下にズレて撮影困難なプロペラのような顎の個体でした。

クワノギスの分厚いジョウでも思うように両顎が接地せず
何度もトライしましたが諦めました。


ビークワの前ギネスは、たしか翅ズレの左右不均等な体長でそれぞれの平均値が公式記録となったと記憶しています。
しかし、自分がノギス画像なしで種として使用する可能性のある個体を、右○○mm、左○○mmで○○mmとすれば、前出の知人のように「ホンマかいな?」との辛辣な意見が突き刺さりそうな気がしたので、控え目にしました。


なんとか顎を閉じ加減で控え目に撮影すると、他の87mm台の個体と数値が同じになりました。
同サイズだと使用の際に混同するのがめんどくさく、「ライン2番目やったら87mmでええわっ」と考えた次第です。





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顎を強く固定すると暴れて両顎接地の撮影ができませんでした。
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