★と里子交換

先程、Bラインの種♂840(Gullさん1312)が★となっていました。



ここまでは順調な経過なので、来年も1、2頭はベッピンさんをあてがおうと目論んでいましたが、非常に残念です。



きっと次世代にいい仔を残してくれているでしょう!








我家の今季の里子幼虫、yasukongさんラインの1本目はトラブルで壊滅状態でしたが、今年はもう1組いただいていました。




866マニアでひたすらインに拘り、来年もさらに数ラインやると宣言されています。
http://okuwamonzaemon.blog.fc2.com/blog-entry-33.html




思い出せば春に
「866イン送りまっさ!1312は種付けしたんで1321の方で!」
そうしてすぐに我家へ飛んできました。




5頭のうち1頭はyasukongさんラインと同じく腐敗で惨敗、1頭は原因不明の★でした。




投稿基準の35gには少々届きませんでしたが、せっかくいただいた貴重な良血なので画像付きでご報告です。




833×536(yasukong氏1321 インライン)
1321-IN.jpg



あとは♀2頭で17gもいましたので、両方とも早期ステージにぶち込みました

悶殿、こんなもんででよろしいでしょうか?



有終の羽化報告

最後に羽化したムシがようやく固まったようです。

結果は・・・











驚くようなサイズではありませんので、もうしばらくお待ちください。
IMG_4952.jpg




羽化後にしばらくして確認するとそこそこサイズはありそうな感じでしたが
翅の締り具合が微妙で真ん中に茶色いラインがありテンションイマイチ
まだ早めでしたが一応計測しました。

つい数日前に里親のshimaさんに当時の計測画像を添付してご報告とお礼を兼ねてメールを送信しました。



羽化後、時間も経過してもう固まったころかと確認すると
茶色いラインがあらへんがなっ!

自分でもちょっと信じられなかったので、『パカ』『不全』と言えば真っ先に思い浮かんだk先生に聞いてみました。
即答で「それはあるある、自分もあったで~ パカのことなら何でも聞いてや!」





元からおケツは出てなかったのですが
おケツが縮んだようで茶色いラインが消滅しました。

超ラッキーな気分にしてもらいました(笑)
若干翅の長さに違いがありますが、ほぼ五体満足?に大変身!!!
1412 863





短い方の翅での計測値です。
1412863.jpg





shimaさんからの里子幼虫です。
1412-5
♂842(ワイドカウ氏12YGB6)×♀542(shima氏H24-9)
08/03 S3
10/21 S3 27.2g
01/25 S3 32.0g
7/上旬羽化 86.3mm
8月投入での別管理だったのでなんとなく達成感も少し(笑)

ノギスの画像からもわかりますがこの個体は顎の可動域が広く
顎を目一杯広げるとノギスの計測可能区域より、はみ出てしまいます。
こういう個体はクワノギスが欲しくなりますね~






これを持ちましてすべての計測が終了しました。
里親の皆様方、いい夢を見せていただきましてありがとうございました。

2014年ブリード〆

2014年ブリード〆

前記事で羽化待ちが残り2頭と書きましたが、一つがゴソゴソしているように感じたので、?と思い掘ったら羽化していました。
ここら辺りで一段落付けて2014年を〆ました。


14年度の管理表(Breeding data)を更新しました。
超特急の計測、殴り書きなので誤記があれば、都度訂正します。


余品にご興味ある方はメールフォームよりお問い合わせください。
なお、ご本名・お住まい・ご連絡先等なき場合には返信しかねる事もありますのでご了承ください。


元々の種親自体のサイズ・実績とも抜けたのをいただいたのでこれは必然かと思うのですが、後付けで里親さんからの報告により同腹成績に大きな箔が付いたラインがいくつかあって嬉しいプレゼントでした。
異腹まで広げるとビックリするようなことも起こっています。


14年の目標はクリアできたというよりも素材にさせてもらいました。
来年に種として使えそうなのが2、3頭羽化してくれたのはラッキーでしたが、それ以外は概ね80前半のものが大半でした。


15年の目標はまず、自己ベスト更新が第一ですが、ギネス超えは90mmオーバーとなり、かなり遠くへ行ってしまいました。

今年に完品で羽化できなかったサイズ越を目指したいと考えています。

どうやって頑張るのかは難しいですが(笑)頑張ります。





オオクワブリーダーの祭典が行われるようです。
幹事のチョネさん、お疲れさまです。
NIGHT FOREST











こちらは中身が積載オーバーだったようで、右翅の殻をうまく脱げなくて黒くなってから脱がすと可哀想な姿でした。
現在はすこぶる元気に動き回っているので、あと半年ほど奇跡で生存していたら、ひとつかふたつラインをやってみたいと思っていますが・・・



1401
88paka.jpg


羽化報告ラスト?

今年の産卵セットの割出しも完了しました。
どうしてもあと少しだけ採りたいラインの最後の悪あがき4セットも2セットで60弱、一方の2セットが計7頭と極端な隔たりで少々困惑しています。


皆さんが続々と景気のいい羽化報告をされていますが、我家も14年度終結に向けて蛹を真っ最中の1本を除いて全てホリホリしました。

先に結論から言いますと、羽化第1号、第2号を超える個体の出現はナシです。


全てボディーや脚らしきモノが見えていたと認識していましたが、1頭だけは絶賛蛹中でした。
IMG_4949.jpg


IMG_4952.jpg



こちらはshimaさんのご厚意で、自己飼育用の最後のストックを10頭全部いただいたもので、shimaさんの飼育が無しにより、ラインナンバーが無しという珍しい幼虫でした。

1412-5
2本目 27.2g
3本目 32.0g

これまでの流れでは、蛹でご対面した2頭が最大体重の2頭で羽化後に★とパカパカなので見た瞬間に嫌な予感がしました。
期待せずに気長に待ちます。






その他は掘れども掘れども金太郎飴のように80mm前半の似たようなサイズのオンパレードでした。

その中で1頭だけ面白そうなのがあり、これは来年に使ってみようかどうかと思案中です。
なかなかのイケメンに感じたのでご辛抱ください。




こちらは団長さんからの爆撃でした。里親に似て?美男です(笑)
848




848①


848③


またまた858からの86オーバー3頭ラインの仔です。
第1号・第2号と血統構成が酷似しています。
http://yuipapapa.blog.fc2.com/img/1406.jpg/">1406.jpg




里親の団長さんが同腹で86.7mmを出されています。
(追記7/26に同腹87.2mm羽化報告)

うちのはその幼虫よりも約10g軽かったので、正直なところ期待薄でした。

1406
1本目 S3
2本目 S3   27.5g
3本目 S3   29.8g
羽化  6/中 84.8mm

29.8gと軽かっただけあって、身体が薄い印象の個体です。
前記事のyasukongさんの841と並べると特にそう感じます(笑)

新成虫の頭幅を初めて測りましたが、28mmあるかないか
厚みではなく、体長に栄養がいったようです。

体重がズンズン乗る系統の♀に付けようかと、妄想していますがどうしましょ?

848②

しつこく最後に!

848④



14年度は♂22頭(たぶん)のうち、20頭が完了しました。
上の蛹の結末についてはこのあとに羽化報告がなければお察しくださいませ!


一足お先に!

前回の記事に書きましたお試し産卵のただ1頭の幼虫
投入後、3カ月が経過したのでホリホリしてみました。

このところ腐るほどのド初令を見ているせいか、すごく長いボディーに感じました。
前回の食痕の画像から♂と判断して1400を1本だけ用意していました。

この時期でなかったら何の変哲もない内容ですがお許しください。




結果は♀!  1400はどないしょ?
C1001.jpg


昨年の残り物のくたびれたS3でまずまず成長してくれていました。
♀なら心置きなく成長して貰って早く成熟してもらいます。

C10  ♂830(Gullさん1321)×♀539(shimaさん80系100%)
1本目 3/17 S3
2本目 6/21 S3  17.5g





次は紀伊大島産の赤いコクワです。

神長さんより「S3でガンガン攻めよ!」
こうアドバイスを頂き、半信半疑でS3にぶち込んでいましたが・・・

YGよりも早く見事な食痕が出てきました。
IMG_4810.jpg


尻出し・不全のオンパレード覚悟でこのまま通します。
材が残っていたので本日もう1セット組みました。(S3の保険では無いです)






最後に目立ちそうない所にコッソリと備忘録・・・
我家の最大幼虫で28.4gの蛹

5月の半ば頃、コバシャ小のヘラ用蛹室で無事に羽化しました。
ようやくおケツが入った1週間程で仮の計測をし・・・
動きものんびりと感じて「早かったかな?」と思いながらも里親さんに報告
やはり「測るの早かったかも(笑)」という返事を頂戴して封印しました。


ケースをテープでがんじがらめで視界ゼロにしていました。
先日、満を持してパンドラの箱の封印を解除しました。

なんとっ!ひっくり返って屍っ!★★★

ベロ出して関節はグラグラで腹を持つと頭がとれそうに

デカい幼虫を無事に羽化させる難関とデカい個体の強さの両方が必要という事がわかり、いい経験となりました。

オオカミ少年の戯言ですが、確かゾロ目と2と9があったような記憶があります。
当時、動きがゆっくりで怖くなって一人撮影を断念していました(涙)

皆様、お騒がせしました!