割出しました。

みなさまご無沙汰しております。
仕事に追われてしばらく作業時間がほとんどありません。
ゴールデンウィークも休み無く働いておりました。


うちでは4月からセットしております。
早期羽化♀は一番の遅い羽化でも11月のを使用していますので、例年よりも早めで5月までにほとんどセットしました。
今年は全てカワラ材の1本組みです。
基本的に再ペアリングをしない予定です。
産まなくても再セットはすると思いますが・・・


種♂がペアリング中に★になったり、♀がギロチンの刑に合ったりと波乱も起こっております。
★になった♂は長期間放置しすぎたせいか脚を何本か千切られて、腹に穴があいていました。


久々に時間が空いたので一つ割出しました。
第1弾なので、産卵痕の景気良さそうなのを暴きました。
♀親はGullさんの1530です。




IMG_1084.jpg

4月20日セットなので幼虫は半分に満たずに大半が生卵でしたが、40を超えていたので、少々戸惑っております。
因みに割出す前に2セット目に入れてしまいました(笑)

見た目の良さげなのを選んだので、この後は不発も多々出てくると思います。

17年度構想

やっと種を起こしたところですが、そろそろ組合せを考えないといけません。
昨年度は5月投入、4月初旬産卵セット、3月ペアリングスタート
2月も残り20日少々、昨年この時期はある程度組合せが固まっていましたが、今年は全くの白紙です。



種親の候補はある程度絞りました。
使いたいのを全て使うとキャパオーバーとなるので、渋々ながらサブに回ってもらった♂が数頭おります。
自ブリ♂が増えたので、♀については自ブリを必然的に削りました。
自ブリ×自ブリで行くと次年以降、たちまち同じような顔ぶれに・・・
確保していた数の3分の1程になりました。
その代わり、スーパーな♀達の補強は十分にできたと思います。



あと数日、組合せ確定に向けて我のニラメッコ用にと羅列しました。
♂はサイズ順(2年目除く)ですが、下半分にいるGullさん1506の84mmがいい仕事してくれそうな気がしてなりません。
形状も抜群で雰囲気も威風堂々としています。
1506は早期羽化♀も使用させていただいていますが、こちらの手ごたえも上々なので、なおさらです。
しかし一番の期待は881です。やってもらわないと困ります。
17種



あと、早期羽化♀が20頭程スタンバイ
今年は57mm程度のや55mm超えたのが結構出ましたが、ストックしたのは小粒のが多いです。
ここから10頭程に絞り込み、通常羽化との合計25程度、8割が産んで20ライン
各20頭、産みが少ないラインもいくつかあって300程と目論んでいます。

2月末まで一番楽しい妄想を楽しみます。



時季外れの3本目

早いものでもう11月ですねぇ

本来ならこの時期はやることが無くて暇なはずなのですが・・・
劣化で暴れたのを20数本交換しました(涙)
交換前は面倒でゾッとしていましたが、幸い?にもオガが劣化のおかげでスカスカだったので、簡単に終わりました。

劣化とは別に、18gだった♀の食痕の出が異常に見えたので、あばいて見ると32gになっていました。
1本目で不具合あったのはボトルに印を付けているはずなので不思議です。
まだまだ同定が甘いようです。





前回の暴れ画像です。
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いざ交換すると予想通りにダイエットしているモノ、最大で6gほど減っているのがいました。
そして同じ状態なのに増えているモノ、昨年はイレギュラーな交換がもっと多かったのですが、劣化の中でも増えていたのは大きく羽化したような記憶があるような?







下の画像のボトルは居食いで平穏な状態から小さな窓が四方八方に開き、てっぺんにもオガが噴き出していましたが、真っ茶色になるまでは暴れていませんでした。
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交換後、約2ヶ月ですが喰っていたようです。
気のせいか、まだ体躯が白っぽいように思えますが自分でもビックリでした。

1612-1
♂84.8mm(ワイドカウ氏14YGAA1)×♀53mm(1506-7)
1512-1.jpg



ワイドカウさんの13年ギネス88INの♂にうちの881同腹早期の♀です。
やはり旧ギネス88とGullさん1312の血は強力なようで、そしてともさん宅で88を2頭出したMRさん1102も良いスパイスになったのかと勝手な妄想をしております。

交換終了しました

先月、ちょうど東京での仕事とタイミングが合ったので、品川NFにお邪魔しました。
当日に横浜・八重洲で一仕事し、翌朝一番にまた八重洲で打合せと結構ハードなツアーでした。
遅まきながら、チョネさんはじめ開催にご尽力された方々には御礼申し上げます。


ご本人が書かれているとおり、Gullさんのライターがクラッシュしたおかげで、同じくスモーカーの自分のライターが役立ってずっとへばり付かせていただきました。
前回もそうでしたが、今回は授業料支払わないとバチが当たるほど、色々と吸収させていただきました。
種・配合・管理、ここではとても書けないようなブラックなこと等々・・・
ワイドカウさんには90超え誕生の秘話
それにしても団長さんの男気登場には驚きました(笑)


我家では1本目の交換が終了しております。
後半はイマイチでした。
特に6月末以降のロットは、ほぼすべてが成長不良でした。
♂は30g未満、♀も11や12gも


1本目を終えて35gを超えたのが70頭程(たぶん)
昨年の最終段階よりも少し増えているので、なんとか2本目で減る事なくステップアップしてくれることを切に願っております。


そして早期羽化♀ですが
暴れてフタを押し上げてオガを吹きこぼしているのもいくつかおり、整理、掃除に追われました。
早いものは8月のお盆明けに仕込みましたが羽化しているのもいます。
9月末羽化なので加温1カ月半弱で羽化したようです。
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側面から蛹化を確認できたのがコンテナ1枚強くらい
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暴れて運動会しているのも同じくらいです。
大半は小窓で確認ができません。
もう反応してくれないとそろそろ菌糸が持たない時期なの次の一手を考えます。

粛々と・・・

YG90mm!
ワイドカウさんの90超えにはビックリと共に、とうとう来たかと思いました。
「88mmからの種親からは射程距離」とのメッセージを頂戴しましたが、途方もない距離に感じてしまいます。



今季もEco飼育のために多数の♀を早期羽化させる予定です。
積算温度が高くなっているのか?落ち着かない仔も結構おります。


そんな中でもチラホラと蛹室らしき空間も見えだしてきています。





よそ様よりも1本目投入が少々早めなので、蛹化もチラホラと見られます。。
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2本目への交換も粛々と少しずつこなしております。
現在9合目くらいのところまで来ました。

先日、結構な失敗をしました。
交換で計測した幼虫を新ボトルに投入の際、準備中に旧ボトルに少しの菌糸カスを入れて待機させていました。
その日の交換で最後まで投入を忘れてしまい、おまけに片付け時にゴミ袋行き!
あとで気づくと、管理表の空白とドリルで穴開けた余りボトルの数が同じでした(笑)
1611の幼虫を7頭廃棄してしまいました。





うちでは昨年同様投入時期にバラつきがありました。
これは今後も課題と考えています。


本隊の初回が5月中旬で最終組は2ヶ月程度の遅れがあります。
遅いのは1本目の後半1ヵ月以上は秋温度となってしまいます。
投入が1ヵ月以上遅かった組は少し趣向を変えてテスト(恥ずかしいので内緒)してみました。





3ケ月未満のボトルですが
Sシリーズでは珍しく完全に喰い上がっています。
被膜を齧って食痕が噴き出しています。
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このように喰ってるのと、喰うペースが遅いのは3ケ月持たずに劣化が進むのもあり、軽いのも出ています。
これで優劣の判断ができるのか?
ペースが遅かったのは2本目以降に伸びるのか?








これは画像の喰い上げボトルの幼虫です。
1604
♂841(yasukong氏1401)×♀530(1503-21)
1604.jpg



1612
♂848(ワイドカウ氏14YGAA1)×♀530(1506-7)
1612.jpg

Gullさんの1312は種♀へもGoodな影響を与えてくれているようです。